安心の畳の張替なら創業半世紀の伊豆の国市共立製畳

畳のことなら何でもおまかせ!共立製畳のご紹介

技術&提案力に自信!

「畳の新調、畳替えはどこの業者に頼んでも一緒でしょ?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実は業者、畳店によって技術力・…

LINEで簡易査定、畳の相談
拝敷と二畳台の制作承ります

畳の種類や効能・効果など畳に関するありとあらゆるお悩み・相談にご対応いたします

創業50年で培った確かな技術と品質

共立製畳は創業時からお客様に満足していただける技術と、畳を安心して末永く使っていただける品質にこだわりを持ってやってまいりました。
「畳を言われた通りにただ作る」「とにかく安いものを提供する」という考えもあるかもしれませんが、お客様が大切な家族と過ごすひとときの中で、一瞬でも「畳があって良かった」「畳のある生活は良い」と感じていただけるよう、共立製畳は一切妥協致しません。その考えは先代である父から受け継いだ技術以上に大切な考え方として、私の代になった今でも守り続けています。決して大きな会社ではありませんが、その分地域密着でフットワーク軽く動けることも今となっては強みであります。
お客様に「頼んでよかった!」「こんなにすぐにやってもらえると思っていなかった」とおっしゃって頂けるようなサービスをこれからも追求し続けます。

コスト面、質の面を考慮した最適な商品をご提案

畳屋である以上、い草に匂いや質には強いこだわりがあります。
では高いい草が常に良いい草なのでしょうか? 日本産のい草だけではなく、最近はハイグレードな中国産のい草も流通するようになってきました。 コスト面は日本産に比べて良心的に設定されているので、どうしても日本産のい草ではなければ困るというお客様にはご提案しませんが、質が高くてリーズナブルな畳がいいとお思いの方には、ヒアリングさせていただいた上で中国産をご提案させていただいたりします。 い草以外にも、お客様のお話を聞いた上でTPOに応じてコストもお値打ちにするアイデアも求められれば積極的にお出しいたします。

地域密着だからできる信頼の対応

共立製畳は創業当初から地域密着×少人数体制で行っております。大手のように大勢のスタッフはおりませんが、その分、スタッフ一人ひとりの育成には非常に力を入れております。
地域密着という点で言えば、共立製畳は創業時からこの伊豆の国市で営んでおりますため、地元の伊豆の国市をはじめ、近隣の伊豆市・熱海市・函南町・清水町におきます地域性や文化、人柄と言った目に見えないところまでスタッフ一人ひとり熟知していることも、他社にはない強みの一つであると考えております。畳の交換や補修、張替えをご依頼する際は、畳に対しての知識はしっかりと持っているか、実績があるかといったことも当然安心!
分からないことがあれば何でも聞いてください。

魅力的な畳店を選ぶポイント

夏には涼しさ、冬には暖かさを届けてくれる畳。
近年フローリングの洋室タイプが多くなってきたとはいえ、あの畳部屋独特の香り、居心地の良さは他には替えがたいものがあります。だからこそ、今改めて畳の良さを実感し、「畳のある暮らし」を選ぶ人が増えています。新築や増築・リフォーム、または畳替えなどがその絶好のタイミングと言えます。
お客様方がステキな畳のある暮らしを送る上で、重要なポイントは施工してくれる業者選びです。このページでは、お客様の業者選びの参考になるような「魅力的な畳店を選ぶポイント」をご紹介いたします。

店舗を構えている店は「信頼アリ」の第一歩!

畳店選びで一番気をつけていただきたいのは「格安」「激安」のように、安価な値段を一番の売りとしている業者です。投函チラシなどは割とこのような広告コピーが多いので、事前にきちんとした工事費用の見積もりと品質チェックをすべきです。畳業者とのトラブルの中には、「質の悪い見本を見せて、わざと高額品を売りつけてくる…」、「配達代、引き取り代金は別途請求だった。そのおかげで予算より高くついてしまった…」のような事例があとを絶たず、畳組合や消費者相談所へこのような報告があがってきます。業者の中には所在地不明なところも少なくはありません。まずは見積もり内容と所在地確認を徹底してください。
このような悪質な業者にかからない一つのポイントとしては、店舗を構えている業者かどうかです。店舗を構えている畳店業者の場合は、地域に根ざした仕事を通じて、地元の方々との信頼とともに経営をしているので、悪質な仕事をしていては仕事にはなりません。
もし、依頼する先の畳店のご住所がわかる場合は、事前に一度店舗を下見に行くことをオススメします。

<ポイント>
○「格安」「激安」などの売り文句には要注意
○店舗を構えている畳業者は地域に信頼されている証の一つ

畳や和室に関する経験や深い造詣があるか?

ただ決められた畳を導入するだけならそんなに知識も経験もいらないかもしれませんからどこの業者でもいいのかもしれません。 しかしこれから長きに渡り、より良い自身や家族の生活を彩る空間の一つと考えるなら、ただ和室を作るのではなく、最適な和室は何か?ということを施主側も模索する必要があります。 最適な和室、畳生活をおくることができる空間づくりという風に考えると、お受けする畳屋さんもある程度の経験や畳や和室に関し深い造詣が無いと、ありきたり、普通の単なる畳の部屋としかなりえません。 数年後を想像したり、後々のお手入れもできる限りスムーズにいくようにするためにも経験と知識を兼ね備えた畳屋さんかどうか、一度お話をしてみたりして見極めることが大事です。

<ポイント>
○ホームページ等を見て経験や知識がありそうか前もって調べる
○業者に事前に電話やメールで質問して、知識や経験がありそうか判断するのもアリ

いろいろな種類の畳で見積もり確認!

畳と一言で言ってもいろいろな種類があります。原産国にしても日本産なのか、中国産なのかによって質も値段もかわってきます。予算や種類、希望のデザインがある場合は、畳のスペシャリストである業者、またはお店の方に相談してみましょう。畳にもさまざまな種類がありますが、お客の「見せて欲しい」の要望に気軽に応えてくれる業者を選ぶと良いですね。
国産の場合は、国産畳表にお客様でもわかるようにと、生産者と品質が表示されているものがあります。中には、中糸が綿であったり麻であったり、ビニール樹脂表や和紙表もあります。畳床もわら床や建材床があり、値段もそれぞれ異なり、組み合わせによってもかわってきます。畳屋によっては畳表や畳床が異なってきますので、実際にお店を訪れる機会があれば、実際に畳表の厚みやわら床の硬さなどを直に触ってチェックすると良いでしょう。訪問して見積もり等する際は「畳表」と言えば持参してきてくれますが、より多くのさまざまな種類を試したい時は、来店するとスムーズです。
ご自身が希望する畳がありましたら、まずは業者に見積もりを依頼しましょう。その際に何種類か見積もりを出してもらえれば、組み合わせや良し悪しがより判断しやすくなります。見積もりを出してもらった際は、単価に「施工費」「畳縁単価」が含まれていることも確認することも忘れずに。

<ポイント>
○畳選びのアドバイスを快くしてくれる畳業者を選ぶ
○希望の種類や組み合わせで見積もり依頼をしよう


畳のデザインや種類、施工によって部屋は雰囲気を大きく変えます。そして部屋の雰囲気一つで、私たちの日々の暮らしも大きく影響されるものです。だからこそ、畳は慎重に選びたいものです。業者はまさしくプロですので、私たちが希望する品物より、よりプロ目線で新たな提案してくれる可能性もありますし、業者によって取り扱いの品物、技術もそれぞれ違いがあるのです。だからこそ、業者選びは「予算・値段」だけではなく、信頼ある業者、技術のある業者選びをすることをお勧めします。

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